ショップに注目! (続編)

ショップ話の第2弾へようこそ! 前回のブログを投稿後、多くのメールが届き、新しいショップの特定の機能に関して疑問を持っている人がいることが明らかになりました。 前回の説明不足による混乱も生じていました。 まずその誤解を解くことから始め、次に新しいショップの現在の実装の詳細を説明し、最後にアップデートされたカードを紹介したいと思います。

UIを明確化
味わい深いプレースホルダーアートが少々誤解を生みました。 新しいショップインターフェイスの「シークレットショップ」というタイトルは、Artifactの古いショップとは何か別個のものか、シークレットショップスロットの代替であることが仄めかされていましたが、実際には古いショップを再構築したものに過ぎませんでした。

「投資」オプションが、今すぐにではなく、将来的にお金を渡すという期待から、混乱した人々もいました。 そこで、オプションの名称を「購入」と「投資」ではなく、より正確な「買う」と「稼ぐ」に変更しました。 リロールボタンは、オリジナルのショップ同様、購入アイテムをすぐに置き換えられるように、削除されました。

UIデザイン担当者による、現時点でのショップのスケッチがこちらです。



ショップにアイテムを補充
マッチが始まる前にアイテムデッキを組みます。現在はカード10枚です。 アイテムのティアー制限はありません。 マッチに入ると、ゲーム内で利用可能なアイテムの全セットから選ばれた追加のアイテムがアイテムデッキに補充されます。 追加されたアイテムは、ゲーム内デッキトラッカーから確認できます。 これにより、古いシークレットショップの様々なゲームプレイの一部が再現され、最初からショップに各ティアーのアイテムが確実に含まれます。 現在、ティアーごとに追加されるアイテムの数は以下の通りです。

ティアー1:4
ティアー2:3
ティアー3:2
ティアー4:1
ティアー5:1

購買フェイズでは、ショップの3つのスロットそれぞれに、この組み合わされたアイテムデッキからアイテムが表示されるので、常に利用できるアイテムのおよそ半分は自分が構築したデッキからのものになります。以前のショップでは、これは1/3でした。 前述のように、アイテムを購入すると、すぐにデッキから引かれた新しいアイテムに置き換えられます。

ショップ内のアイテムは、組み合わされたアイテムデッキに残っているカードの中から、ショップレベルと同等か、それ以下のティアーのアイテムが引かれます。 これらのカードをすべて購入済みの場合、代わりにランダムなティアー1カードが現れます。

アイテムのリメイク
レアリティアイコンの見た目が変わったことにお気づきになったかもしれません。 これらのアイコンは、従来の意味でのカードの希少性ではなく、カードがアンロックされる一般的な順序を表しています。 プレイヤーは、最初のグループ(灰色のアイコン)と、2番目のグループの一部(緑色のアイコン)がアンロックされた状態で開始します。 ティアーの高いカードが必ずしもより強力であるとは限りませんが、その潜在能力を最大限に活用するには、より高度なゲームコンセプトと戦略が必要な傾向があります。

では、アイテムへの変更をいくつか見てみましょう。



フェイズブーツ
  • このブーツは、現在でも、レーン内でのマッチアップを強制または回避するための強力なオプションです。
  • 味方との入れ替えから、任意のスロットとの入れ替えまで、オプションが増えます。



クラスツリームの砂時計
  • このカードの古いバージョンには、息苦しく感じられるという理由から、変更の要望が一番多く届いていました。
  • 新しいバージョンは、主にヘビーなカードドロー戦略に対して有効です。



ニクタシャの装甲
  • このアイテムは明らかに「攻撃は最大の防御」という古い格言に従っています。
  • このアイテムを装備するとヒーローは巨大なターゲットとなります。 装備する前に、必ず敵のカウンターを誘い出しておきましょう。

ヒーローのリメイク
同じトピックについて2度お話しするのは公平ではないように思えるので、ヒーローのリメイクについてもいくつかご紹介します。




プレレックス
  • プレレックスがレーンに入ると、ボード上で近接クリープ1体をメガクリープに変え、追加のパワーで即座に攻撃を与えます。
  • クリープを右側に配置することで、配置する際にいくつかの戦術的な選択肢が得られます。 ラウンド1以外では、4番か5番のスロットで、強力なブロッカーを簡単に手に入れることができます。
  • バラックは、青が依存しがちな弱いクリープの多くに力を与えるのに役立ち、クリープのヘルスを維持することで、より頻繁にその強力な効果を使用できるようにします。




アックス
  • アックスはかつてのように強力ではありませんが、優れた配置オプションと非常に強い耐久性を兼ね備えています。
  • 淘汰の刃は反復可能であるため、少し下準備をしておけば、1回のラウンドで複数のヒーローの頭を斬り落とすことができます(反復可能なカードはキャスト時に手札に戻されますが、ラウンドの終わりに破棄されます)。 敵の反応を引き出すために、持っているふりをするのも面白い戦略です。
  • 狂戦士の挑発は、相変わらず手強く、アックスがこのアイテムを持つとより強力になります。 クールダウンを終えアックスがボードに入った時に、先手を制することをお勧めします。




オーガマギ
  • オーガは人気のヒーローになりましたが、クールダウンを無駄にしないよう、このラウンドで複製したスペルの両方をキャストするために十分なマナがあるか確認してください。
  • 反復可能なカードはラウンドの終了時に破棄されるため、Artifactの最初のバージョンのマルチキャストのように、カードの優勢を構築することはできません。 しかし、予測可能性が向上したことで、このバージョンはより使いやすくなりました。
  • マルチキャスト機能は基本カードを修整しません。 反復可能なカードとは異なり、マルチキャストはカードを1度だけ手札に戻します。 通常、反復可能なカードは、マナを使い果たすか、有効なターゲットがなくなるまでキャストできます。
  • 2つの防具を持つオーガは、オフレーンでの配置に適していますが、マルチキャストを頻繁に発動させるためにはセーフレーンに留めておく方がよいでしょう。
  • ユニットの能力が低くなったため、イグナイトはレーンの小さなユニットを一掃するのに最適です。

みなさんからのフィードバックをお待ちしています。