Artifactの機能「オープンプレイ」と「トーナメント」について
終にみなさんがArtifactを手にする様子を、この数日間、ワクワクしながら見ていました。 戦略の深さもさることながら、みなさんが多くのプレイモードを試す様子を見ることもうれしい体験でした。 Artifactを開発する上での目標の1つは、友人とこたつを囲んでゲームをする時のわくわくする楽しさをオンラインで実現することでした。

今日は、その目標に近づくための機能「Steamグループチャットを介したマッチメイキング」と、「ユーザー主催のトーナメント」ついて詳しく解説したいと思います。

オープンプレイ

プレイヤーやグループには、さまざまな目標やプレイスタイルがあります。 コモンデッキのみでストレスが少ないゲームを好む人もいれば、新しいパターンを試しながら競いたい人もいます。 少人数で決まった時間にゲームをプレイするグループから、常にいくつかのゲームが同時進行している大規模なグループまで、規模は様々でしょう。



既存のSteamグループチャットは、これらのグループにとってオンラインで状況を把握するのに役立つツールです。 グループチャットはSteam上の誰もが新しく作成することができ、テキスト、音声、自動リンク付きGiphy画像に対応しています。さらに、オープンプレイの追加により、すべてのグループチャットがマッチメイキングに対応します。 Artifact内からオープンプレイを選択することにより、参加しているどのグループにでもオープンチャレンジを送信できます。 既存のソーシャルグループを通して、希望するゲームを対戦相手を選んでプレイできます。



オープンゲームの作成は簡単で、対戦相手を見つけるためにグループチャットを選択するだけです。 グループを選択すると、グループ内の全員にSteamのチャットウィンドウとArtifactインターフェイスの両方で、あなたが対戦相手を探していることが通知されます。



他のプレイヤーがあなたのチャレンジを受け入れると、双方ともに自動的にロビーに参加します。 あとはデッキを選択してプレイするだけです。

新しいSteamグループチャットの作成は簡単で、Steamフレンドパネルから、フレンドを選択して招待するだけです。 Webサイトの運営やストリーミングを行っている場合、メールスレッド、掲示板、チャットルームで使用できる公開招待リンクを作成することで、直接つながりのあるフレンドよりも幅広いグループを簡単に作成できます。

オープンプレイゲームでは、プレイスタイルを指定した上で対戦相手をグループ内ですばやく見つけられます。 また、Artifactは、ゲーム内トーナメントシステムを介した、さらに階層のあるグループプレイにも対応しています。

トーナメント

誰でもトーナメントをいくつでも作成できます。

「トーナメント」の定義は人により大きく異なります。 Artifactは、従来の一日で完了するシングルエリミネーションブラケットにも対応していますが、数日から数週間をかけて、参加者が時間のある時を見つけてプレイする、リーグ戦のようなイベントを作成することもできます。

グループで連日一日中プレイするドラフトイベントを作成することもできます。 ドラフトで始まり、レアカードなしの構築戦を経て、最後は4色デッキで勝負する「火曜トライアスロン」というイベントを作成したければ、それも可能です。



トーナメントを設定し、構成をロックすると、参加者の募集ができます。 クライアント内から直接フレンドを招待することも、どこにでも貼り付け可能なトーナメント招待リンクを作成することも可能です。 トーナメントの全参加者は、自動的にイベントのSteamグループチャットに招待されます。

全員が登録した後、あなたがボタンを押せばトーナメントが始まります。 トーナメントを通し、ゲームの進行は各フェイズ自動で行われます。 ゲームの準備ができるとプレイヤーには通知が送られ、マッチの結果に関したステータスアップデートとトーナメント全体の状況はトーナメントのグループチャットに投稿されます。



オープンプレイと同様、トーナメントはArtifactの「ソーシャル」メニューの下でライブになります。 どちらのシステムも、プレイ方法と対戦相手を定義するためのツールとしてデザインされています。